2016年11月02日

Grow up and keep walking…(^0^)/★★★

今日、『あいつ今なにしてる』というテレビ番組を見て、なるほどな〜と深く頷いてしまう場面があった。
アンジャッシュの渡部さんが、小学校時代の友人の現在を知るべく、番組はその友人の居所を突き止め、これまでの彼の人生を探る。

その友人は学業成績優秀で野球部でも活躍、渡部さんとは良きライバルであったらしい。地元の進学校から有名私立大学に進学し、無事卒業。一流食品会社の内定を勝ち取るが、本当に自分のやりたいことが、実はその会社にはないということを悟り、学生時代からやりがいを感じていた塾講師の道を歩むことを決意する。

そして数年、とても楽しく、塾講師としての仕事を続けていたらしいのだが、ある時、ふと気付いた…
確かに仕事は楽しく、日々充実しているが、子供が相手の仕事であるため、自分の精神年齢が低いままであるということに…収入も安定しており、やりがいもある仕事だが、彼はそこで、これまでの経験も活かしながら、大人として、社会人として、自分自身の精神的な成長が伴う職業に就きたいと願い、7年の歳月を費やし税理士資格を取得する。その間に、まじめに交際し、支えてくれた彼女とも結婚。税理士として個人事務所を立ち上げ、今に至るという話。

ちょっと考えてみた。私がもし、こども英会話講師の仕事に専従だったとしたら、お山の大将になっていたかも知れないなぁと…子供達を指導する一方で、人生の先輩である腰掛タップダンスの生徒さん達とのふれあいがあり、これまた、ダンススタジオのマネージャーとしての仕事もあり…ということで、様々な年令の人々と関わり、働かせていただいているからこその私のcapacityなんだと思っている。

地元に戻ってから、自分に甘えて困難や苦労を回避し、人間的成長を求めない人を何人か見て来た。まさに、ぬるま湯に浸かっている人々。でもそういう人に限って社会的立場に執着したり、役職を求めたり、他人の評価を異常に気にする。そして、隠れてあさましいことや、ずるいことをする。まさに精神年齢はガキ…いや、べイベーである…(笑)

都会にいる時、私の見える範囲に存在する人は、好きな人でも、そんなに好きではない人でも、少なくとも何かと闘い、もがき苦しみ、自分なりの結果を出そうとしていた。そしてその闘いに意味があるか無いかは別として、とりあえず努力をしていた。

いつも疑問と怒りを胸に闘う人は、魅力的だと思う。幸いにも私に近しい人々は、向上心を持ち、前に進んでいる人がほとんどなので救われてはいるが…今年中にこれまでの垢を洗い流し、まだまだ前に進もうと思っている年女(笑)
私も実年齢とともに、きちんと成長していきたいと思う。そのための努力なら、惜しまないでしょ。
posted by casadelpapa at 21:42| ロンドン | Comment(0) | TrackBack(0) | 2015年〜国際結婚生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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