管理人の大切な友人の一人が、現在二度目の闘病生活を送っています。
彼女とは二十歳の頃に出会いました。管理人が親元を離れ、いくつかの場所で一人暮らしをしていた20代の頃に出会った友人って、『友達』という言葉には納まらない面々がたくさんいて、兄弟姉妹みたいな親戚みたいな、決して他人とは思えない妙な感じの関係なんですが、彼女もその一人…
一昨年から体調を崩し入院、実はそれを知った数人の友人が突然の訪問、そして頻繁に電話、メールなどをしたらしく、彼女は動揺、最終的に心を閉ざしてしまい今に至ります。
管理人は、彼女と共通の親戚みたいな友人からそれを聞き、こちらからコンタクトを取ることをやめました。そして毎日彼女のために祈り、彼女に恥じない生き方をするということに決めたんです。
しかし毎日の生活はいつもと同じ、時間に追われ、ダーリンと子供たちのことをするだけで精一杯、こんなこと言っちゃ〜叱られるけど、仕事も行き当たりばったり…
そんな中で彼女のことを思い起こし、心の中で「負けるな…」と叫ぶことしかできない自分…
一人でお風呂に入れた日は、思いっきり彼女のために泣きました…
そして泣いたことを家族に悟られぬよう、一生懸命笑顔を作る…
でも彼女はこの数万、数億倍辛く苦しい思いをしてるんや!自分の哀しみなんか、彼女の足元にも及ばん!ごめんな、ごめんな…そんな心境の日々でした。
ところが昨日、その親戚みたいな友人から突然のメール…
彼女が管理人に会いたいと言って来たらしいのです。しかし外国人夫と二人の育児、それに加え仕事もしているということなので、連絡するのをためらっているとの事。
何、言うてんねん!何してでも行くがな!とは言え、もう一人の親戚みたいな友人と打ち合わせの結果、一番近くても彼女に会いに行けるのは十日後…とにかくそれまで何とか元気でと祈る…
それを知った彼女から、先程電話がありました。
管「私のために体力温存しときや。ところで、何かいるかい?」
彼女「顔見られるだけでええで〜。」
管「分かった!ただの関西のおかんになった顔見せたろ。もうスレンダーでかっちょいい私はおらんで〜。」
彼女「分かった(笑)。」
管「ほなね。」
彼女「うん。」
あ~、やっとキミに会える!この日が来るのをどれだけ待っていたか…
正直、怖い気持ちもあります。どんなこと話せばいいのか、どんな顔で会えばいいのか、そして、やつれた彼女を見て平常心でいられるかという不安…
でもね、やっぱり一番大きいのは、彼女に会えるという嬉しさ
待っててな〜
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